AIを単なる効率化の道具としてではなく、自らの弱みを補い、未来へ手を伸ばすための「相棒」として使いこなす人々を掘り下げる番組『つくる人のAI』。
第3回のゲストは、数々の人気化粧品ブランドを擁する化粧品メーカー、株式会社アルビオンの榊原隆之(さかきばら・たかゆき)さんです。新卒入社以来38年間、一貫して現場に立ち、『ANNA SUI(アナ スイ)』や『PAUL & JOE(ポール & ジョー)』といった時代を象徴するブランドの最前線を支えてこられました。
「ベタベタの営業叩き上げ」を自称する榊原さんが、なぜ老舗企業の中でデジタルやECを切り拓くことができたのか。そして、多くの企業が陥りがちな「目的なきAI導入の罠」や、ブランドの魂を守るために「あえてAIに任せない」という決断の裏側まで、深くお話を伺いました。
榊原 隆之
1967年、愛知県出身。南山大学イスパニア科卒。
1991年入社以来営業として全国の化粧品専門店、百貨店の営業を担当。
自社サイトは4サイトをShopifyで立ち上げ運営。
「アナスイコスメティクス」「ポール&ジョーボーテ」の国内販売の責任者を経て現在はCX担当
2018年から同ブランドのブランドサイトの立ち上げから運営も担当し、 コスメのみならずファッション、ファッション小物までも販売している。
現場営業、ECの組立、CSまで担当は幅広い。