開発内製化への第一歩 Vibe Coding学習コース

現場の課題を、自分の手で動くシステムに変える体験を。

ブラウザだけで「業務で使えるツール」の試作から公開までを2時間で学ぶ

エンジニア不足や情シス待ちで立ち止まらない。AIを使い、ブラウザだけで「業務で使えるツール」の試作から公開までを体験する実践プログラム。

こんな状況の事業会社担当者の方へ

業務フローの改善案はあるが、「システム部門の優先度が低く、半年先の対応になる」と言われて悔しい思いをしている。
スプレッドシートや手作業のリレーでもう限界だが、数百万円の外注費を通す稟議のハードルが高すぎて諦めかけている。

この講座で得られる成果物と視点

動くプロトタイプ

実運用を想定した「動くプロトタイプ」とその公開URL

システムの構造理解

データベースから画面表示までの「システムが動く裏側の構造理解」

独自の判断軸

業務で「これならそのまま使える」「ここはプロに頼むべき」を切り分ける自分なりの判断軸

なぜ今、現場が「作る」経験が必要なのか

「Vibe Coding」という言葉が広まり、プログラミングができなくてもAIの力でシステムが作れる時代になりました。しかし、それは「とりあえず動く」ものが作れるようになったに過ぎません。

本当の課題は、作ったものを日々の業務で安全に運用し、組織の変化に合わせて拡張し続けることです。Vibe Codingは万能の銀の弾丸でも、最終ゴールでもありません。あくまで最初の一歩です。

だからこそ、まずは一度、自分で端から端まで作ってみる。その経験こそが、AIに任せてよい範囲と、人間が設計すべき構造の「判断軸」を養う最短ルートになります。

実践カリキュラム(約2時間)

Session 1
45分

ゼロから公開までの最速体験

Replitを開き、AIにプロンプトを投げて簡易なWebアプリを作成。エラーの直し方や公開の手順をなぞります。

Session 2
60分

自社の業務課題をシステム化する

事前課題で持ち寄った「なくしたい手作業」を題材に、実際に画面とデータベースを持つツールを試作します。

Session 3
15分

実運用の壁と判断基準のすり合わせ

出来上がったものを前に、「これを明日から部署で使うには何が足りないか」を議論し、拡張や保守の観点を学びます。

【事前課題】

現在の業務で最も時間と手間がかかっている「情報の転記」や「確認待ち」のプロセスを1つ書き出しておくこと

プログラム受講後の変化

Before

「ITのことはよく分からない」と蓋をし、ひたすら手作業でカバーし続ける日々。

After

「ここまではAIで作れそう」「この裏側はどういうデータ構造だろう」と、システムの視点から業務を設計できる状態へ。

安心のためのガイドライン

扱わない領域

本番環境での高度なインフラ構築や、既存の重厚な基幹システムとの連携など、専門的なシステム開発手法は扱いません。

セキュリティ観点

講座では機密データを一切使用せず、ダミーデータでの開発を行います。生成AIへのデータ入力リスクとその回避策についても触れます。

社内合意の作り方

作ったものを勝手に運用する(シャドーIT)のではなく、情シス部門と協力して「安全に試作・検証する」ための社内コミュニケーションのコツをお伝えします。

よくある質問

Q. プログラミングの知識は全くのゼロですが大丈夫ですか? +
A. はい、問題ありません。コードを書くのではなく、AIに「どう動いてほしいか」を日本語で指示する方法を学びます。
Q. 研修の費用感はどのくらいですか? +
A. 受講人数やカスタマイズの有無で変動しますが、基本となる少人数プランをご用意しています。詳細はプラン表をご確認ください。
Q. 受講後、そのまま社内で同じツールを使い続けられますか? +
A. 研修で使用するReplit等の有料プランの契約状態やアクセス権限の管理次第ですが、基本的には「試作環境」としての利用を推奨します。本格展開時のシステム移行についてもご相談可能です。
Q. 実際の機密データを使ってツールを作ることは可能ですか? +
A. 本講座では情報漏洩リスクを防ぐため、実際の顧客情報や機密データは使用しません。業務構造だけを模したダミーデータで進めます。
Q. Vibe Codingで情シス部門がいらなくなるということですか? +
A. いいえ、逆です。現場が「システムの構造」を理解することで、要件定義がスムーズになり、情シス部門との理想的な連携が生まれます。
Q. ツール(Replitや生成AI)の利用料は受講料に含まれますか? +
A. 各ツールの規約に基づき、受講者ご自身(または貴社アカウント)でのご登録と、必要に応じた枠内でのご利用をお願いしています。

受講プラン

トライアル研修(最大5名)

価格: お問い合わせください

現場のコアメンバー向けに、まずは一度体験して可能性を探るプラン。

部門特化型ワークショップ(最大10名)

価格: お問い合わせください

実際の部署の課題を持ち寄り、業務フロー改善までを踏み込んで議論する実践プラン。

エグゼクティブ向け個別セッション(1〜2名)

価格: お問い合わせください

経営層・マネージャー向けに、内製化の判断軸と組織設計のヒントを短時間で提供するカスタムプラン。

導入までの流れ

1

お問い合わせフォームからご連絡

2

事前ヒアリング

現状の課題とゴール設定のすり合わせ

3

研修プランとスケジュールの確定

4

参加者への事前課題のご案内

5

研修実施

オンラインまたはオンサイト

Special offer

セミナー

Vibe Coding 学習コース| 体験セミナー

概要

Vibe Coding 学習コースの内容を一部実践しながら、本コースの理解を深めていただく内容となります

開催形式

オンライン

開催日時

2026年4月10日(金) 17時30分〜19時

定員

10名

参加費

無料

特別講師

株式会社Forest Book 代表取締役 森本竜治

主催

Experience Alliance