現場の課題を、自分の手で動くシステムに変える体験を。
ブラウザだけで「業務で使えるツール」の試作から公開までを2時間で学ぶ
こんな状況の事業会社担当者の方へ
この講座で得られる成果物と視点
動くプロトタイプ
実運用を想定した「動くプロトタイプ」とその公開URL
システムの構造理解
データベースから画面表示までの「システムが動く裏側の構造理解」
独自の判断軸
業務で「これならそのまま使える」「ここはプロに頼むべき」を切り分ける自分なりの判断軸
なぜ今、現場が「作る」経験が必要なのか
「Vibe Coding」という言葉が広まり、プログラミングができなくてもAIの力でシステムが作れる時代になりました。しかし、それは「とりあえず動く」ものが作れるようになったに過ぎません。
本当の課題は、作ったものを日々の業務で安全に運用し、組織の変化に合わせて拡張し続けることです。Vibe Codingは万能の銀の弾丸でも、最終ゴールでもありません。あくまで最初の一歩です。
だからこそ、まずは一度、自分で端から端まで作ってみる。その経験こそが、AIに任せてよい範囲と、人間が設計すべき構造の「判断軸」を養う最短ルートになります。
実践カリキュラム(約2時間)
ゼロから公開までの最速体験
Replitを開き、AIにプロンプトを投げて簡易なWebアプリを作成。エラーの直し方や公開の手順をなぞります。
自社の業務課題をシステム化する
事前課題で持ち寄った「なくしたい手作業」を題材に、実際に画面とデータベースを持つツールを試作します。
実運用の壁と判断基準のすり合わせ
出来上がったものを前に、「これを明日から部署で使うには何が足りないか」を議論し、拡張や保守の観点を学びます。
【事前課題】
現在の業務で最も時間と手間がかかっている「情報の転記」や「確認待ち」のプロセスを1つ書き出しておくこと
プログラム受講後の変化
「ITのことはよく分からない」と蓋をし、ひたすら手作業でカバーし続ける日々。
「ここまではAIで作れそう」「この裏側はどういうデータ構造だろう」と、システムの視点から業務を設計できる状態へ。
安心のためのガイドライン
扱わない領域
本番環境での高度なインフラ構築や、既存の重厚な基幹システムとの連携など、専門的なシステム開発手法は扱いません。
セキュリティ観点
講座では機密データを一切使用せず、ダミーデータでの開発を行います。生成AIへのデータ入力リスクとその回避策についても触れます。
社内合意の作り方
作ったものを勝手に運用する(シャドーIT)のではなく、情シス部門と協力して「安全に試作・検証する」ための社内コミュニケーションのコツをお伝えします。
よくある質問
Q. プログラミングの知識は全くのゼロですが大丈夫ですか?
Q. 研修の費用感はどのくらいですか?
Q. 受講後、そのまま社内で同じツールを使い続けられますか?
Q. 実際の機密データを使ってツールを作ることは可能ですか?
Q. Vibe Codingで情シス部門がいらなくなるということですか?
Q. ツール(Replitや生成AI)の利用料は受講料に含まれますか?
受講プラン
トライアル研修(最大5名)
現場のコアメンバー向けに、まずは一度体験して可能性を探るプラン。
部門特化型ワークショップ(最大10名)
実際の部署の課題を持ち寄り、業務フロー改善までを踏み込んで議論する実践プラン。
エグゼクティブ向け個別セッション(1〜2名)
経営層・マネージャー向けに、内製化の判断軸と組織設計のヒントを短時間で提供するカスタムプラン。
導入までの流れ
お問い合わせフォームからご連絡
事前ヒアリング
現状の課題とゴール設定のすり合わせ
研修プランとスケジュールの確定
参加者への事前課題のご案内
研修実施
オンラインまたはオンサイト