開発内製化への第一歩 Vibe Coding学習コース

提案の初速を上げ、合意形成をブレさせない

受託の勝ち筋を増やすための「プロトタイプ提案力」養成講座。

要件定義の泥沼から抜け出し、クライアントの想像を超えるスピードで動くモックアップを提示する。Vibe Codingを「本番開発」ではなく「最強の合意形成ツール」として再定義し、制作会社の提案力と単価を次世代へ引き上げます。

こんな制作現場へ

要件定義でクライアントと完成イメージが共有できず、実装後に致命的な手戻りが発生する
「AIを使えばもっと安く早く作れるのでは」とクライアントからプレッシャーを受け、反論や代替提案の客観的な材料がない

この講座で増える武器

動くプロトタイプ

提案の段階で実際にブラウザ上で触れる画面を見せ、仕様の認識ズレを未然に防ぐ。

説得力のある検証

複雑な機能の実現可能性を、見積もりと工数算出の「前」にモックアップで短時間で確認できる。

共通言語の獲得

ディレクター自身がデータベースやフロントエンドの構造を体感的に理解し、社内エンジニアとの連携が加速する。

新たな提案商材

「プロトタイプ制作プラン」として、提案の初期フェーズ自体を有償化する新しいビジネスの切り口。

Vibe Codingの使いどころと限界

Vibe Coding(生成AIによるコーディング)は魔法ではありません。Replitなどのツールを使えば最速で形を作れますが、そのまま本番運用に乗せるのはセキュリティやスケーラビリティの観点で非常に危険です。

本講座では「どこまでをAIで作ってよしとし、どこからをプロのエンジニアに任せるか」の強固なクライアント業務で使ってよいラインの判断軸を構築します。

AIを本番環境の構築ではなく、上流工程の「合意形成ツール」として割り切ることで、受託開発において最大の効果を発揮します。

提案フェーズに当てはめた実践カリキュラム

Session 1
基礎

環境構築とプロンプトの基礎

Replitを用いたVibe Coding体験と基礎知識。

Session 2
実践

モックアップの最速構築

クライアントのふんわりとした要望を、その場で触れる試作品の画面にする手法。

Session 3
理解

データの裏側を知る

データベースの概念とフロントエンドへの紐付け、および公開のつながりを確認する実践。

Session 4
回避

プロトタイプ検証と限界の把握

決して本番運用に回してはいけない「妥協設計」のアンチパターンを学ぶ。

Session 5
演習

クライアント提案シミュレーション

完成したプロトタイプを用い、実際の要件定義を想定したロールプレイング。

受講後にできるようになること

Before

頭の中にある仕様やアイデアを説明しきれず、実装後に認識のズレが発覚する。エンジニアの工数を圧迫して提案が進まない状態。

After

数時間で動くプロトタイプを作成し、「ここはAIで検証し、本番基盤と運用はプロが作ります」と圧倒的な説得力で提案できる状態へ。

提案商品化のヒント

PoC/プロトタイプ検証フェーズの有償化

本開発の前に、仕様のすり合わせと実現性検証を行う別契約として初期フェーズを切り出す。

スピード構築テストプラン

クライアントの新規事業アイデアを最短で形にし、市場の初期反応を見るための超短期プロジェクトとしてパッケージ化する。

AI活用ガイドライン策定支援

クライアント自身の社内DXやAI活用の最初の一歩として、安全なプロトタイプ構築のルール策定を提供するアドバイザリーサービス。

よくある質問

Q. 制作会社の社内ルールとして、AIが生成したコードを扱う際の注意点はありますか? +
A. 本講座では本番環境への直接的なコード流用は推奨していません。あくまでプロトタイプや合意形成ツールとして使用し、最終的な納品物は社内のエンジニアやコンプライアンス規定に沿って再構築する確実なフローを推奨しています。
Q. 実際の受託案件にどう適用すればよいですか? +
A. 提案時のプレ・モックアップ作成や、要件定義中の仕様確認ツールとして使います。動くものを早期に見せることで、要件の抜けもれや認識のズレを発見するコストと手戻りを劇的に下げます。
Q. Replitなどのツール課金はクライアントに請求すべきですか? +
A. 開発初期の検証ツールとしてのランニングコストは自社の経費とするか、初期のPoC費用の中に含めるのが一般的です。本番運用に移行する際のインフラ費用とは明確に切り分けて考えます。
Q. 作成したプロトタイプの権利や著作権はどうなりますか? +
A. AI生成物の著作権に関する一般的な見解と同様に、プロトタイプそのものに依拠するのではなく、そこから導き出された「要件定義書」や「仕様書」を明確な成果物と定義する座組みが重要です。
Q. プロトタイプのまま「保守してほしい」とクライアントに言われたらどうしますか? +
A. Vibe Codingで作った即席の環境は保守性やセキュリティに難があることを事前に合意します。「このフェーズは検証まで」と区切り、本番運用には適切なスクラッチ開発または運用を見据えたインフラ設計が必要であることを毅然と示します。
Q. クライアントの機密情報をプロトタイプに入れる際のセキュリティは? +
A. 完全にダミーデータを使用することを徹底します。AIツールに実際の顧客データや機密情報を入力しない運用ルールを講座内でも解説し、情報漏えいを防ぎます。

受講プラン

ディレクター個人参加プラン

価格: 未確定

まずは個人で武器を身につけ、自身の提案力を最速で引き上げたい方向け。

提案チーム導入プラン

価格: 未確定

チーム全体でプロトタイプ作成手法を標準化し、属人化を防ぎたい企業向け。

監修付き商品化プラン

価格: 未確定

「プロトタイプ検証サービス」を自社の新メニューとして立ち上げ、実案件での伴走とビジネスモデル構築を希望する企業向け。

導入までの流れ

1

無料相談とヒアリング

貴社の現在の提案フローや抱えている課題を伺います。

2

プラン選定

チーム規模や事業目的に合わせた最適な受講プランのご提案。

3

キックオフ

参加メンバーのスキルレベルに合わせたカリキュラムの微調整。

4

受講開始

実践的なVibe Coding学習と強固な提案力強化のスタート。

Special offer

セミナー

Vibe Coding 学習コース| 体験セミナー

概要

Vibe Coding 学習コースの内容を一部実践しながら、本コースの理解を深めていただく内容となります

開催形式

オンライン

開催日時

2026年4月10日(金) 17時30分〜19時

定員

10名

参加費

無料

特別講師

株式会社Forest Book 代表取締役 森本竜治

主催

Experience Alliance